--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年09月01日

小池婆

小池婆。
小池

狼達に慕われた巨大な化け物狼。
狼達に届かない、高い木などに逃げた人間も
肩車をして引きずり落とします。
小池という家の老婆に長期間なり変わっていたため、
そのまま「小池のばあさん」と呼ばれることになったそうです。
小池婆に偶然傷を負わせ、それがもとで正体が判明するまで
息子は母が喰い殺されていたことを知らなかったのでした…
というお話です。


ダメクオリティを下手にアップすると見捨てられそうで怖いですね。
でも更新してないのはもっと見捨てられそう。うふふ。
もっと落ち着いて描きたいなあ。

スポンサーサイト
2009年08月29日

犬神

いぬがみ。
犬神

キツネ憑きの一種だそうで、キツネのいない地方で生まれた伝承…とも言われています。
犬頭の人間で描かれることが多いみたいですが、姿形自体はモグラの一種だとか、コウモリだとか、イタチだとか、赤と黒のまだらだとか、尻尾が二本だとか、さまざま。
呪術に優れており、犬神を祀るものには幸福を、粗末に扱うものには災いをそれぞれ与えるのだそうです。

犬神の作り方レシピ。犬好きは見ちゃいけません。

まず、犬を首だけ出して埋めます。
鼻先に餌を置きます。
犬は飢えて狂いますが、当然食べられません。
餓死寸前のところで首を切りはなします。
交通量の多い道に埋め、無数の人に踏ませます。
死してなお虐げられた犬の霊は怨霊と化します。

ここで、祀り上げれば味方になってくれるそうです。
アメとムチ方式…ということなのでしょうか。

日本妖怪はたくさんいるはずなのですが、絵としてそれらしく描こうと思うとどれも難しいなあと思わされます。いわゆるモンスターに比べると、外見的な特徴よりも、住んでるとことか、習性とかでキャラ付けされてるものが多い気がするから…でしょうか。
そこらへんが日本妖怪のいいとこ!なんて思ってみたり。

2009年08月27日

きゅうび

くらだし 九尾の狐。
描いたら呪われるって聞いたけど、本当かなあ。
KYUUBI.jpg
悪魔とかもあんまりバカにした表現したら怒られるんですって。
ということは良いように描けばパワーが貰えるかもしれませんね。
関係者が相次いで死亡し番組中止にまでなったという妖怪企画テレビ番組があったそうなのですが、これまた関わっていた水木しげる先生はノーダメージだったとか…。娘さんが言うには「父は妖怪の友達だから見逃してもらえた」そうな。
ご長寿ですしね。いいことあるのかもしれません。
カッコよく描いて気に入られるようになりたいです。

学生時代、とあるサッカークラブの応援旗を描かせていただきました。
九尾狐にゆかりがある地方だそうで、モチーフもそちらで…ということでした。
慣れないなりにアニメ塗りしてみたのですが、今ならもう少し綺麗な線で描ける…といいなあ。
kitune.jpg
totigi.jpg
結構な大きさになっててびっくりしました!ありがとうございました。
まだ、元気かなあ。

一度行ってみたい、水木しげるロード

2009年08月25日

すねこすり

人間の脛をこする妖怪。
彼らの行為には危害を加える目的はなく
転んだり驚いたりといった反応が欲しいだけなのだが、それゆえ
標的が既に絶命していたり身動きが取れない場合、脛がなくなるまで擦り続けてしまう。
sune.jpg

どうしてもグロ設定入れないと絵が描けないテンションです うふふのふ。
生き倒れの人をそうと知らずに擦り続けるすねちゃんです。
なくなっちゃったので、もう一本に手を伸ばします。

私は妖怪すねかじりなのでせめてこれに進化したいです

2009年08月21日

妹がなかなか風呂から出てこない、まだかまだか…と痺れを切らして見に行ったら浴槽の淵に腰かけてレイトン教授やってました。なんだそれ!携帯版やりたいけど、もう3年以上前の機種だから当然対応してなくて…。うーんうーん。

ぬえ

やっつけだけどウタイガイコツよりちょっとはましですよね!猿面の雷獣です。

パーツ構成表

顔   おさるさん
手足  とらさん
尻尾 へびさん
胴体 たぬきさん
鳴き声 とらつぐみさん

前三つは良いとして狸って独特。
狸パーツを使った合成獣ってあんまり見ないような気がします。

トラツグミの鳴き声は軋んだブランコのようだそうで、たしかにそんなのが夜中に森から聞こえてきたら怖いですね。
不安を掻き立てることからついた異名は
地獄鳥、念仏鳥、心中鳥、幽霊鳥…。こわいよう。こんなに可愛いのになあ…。

2009年08月18日

うたいがいこつ

失業した男が嫉妬から友を殺し野に捨てた。
奪った金も尽き当てもなく歩いていると、美しい歌声が聞こえてくる。
誘われるまま向かうと、一つの髑髏が歯を鳴らし歌っていた。

「驚かなくていい、私は君に殺された友達だ
君の心を分からなかった私にも非はある すまないことをした
もう一度友達に戻ろう、そうだ、私を見せ物にしてはどうか?
歌う骸骨、なかなか風流ではないか?」

髑髏は男の合図に応じて様々な歌を披露し、とたんに評判となった。
殿様の耳にも入り、城に招き入れられた。
男は慣れた口上を切った。
「さあさあ、世にも珍しい歌う骸骨です お聴き逃しのないようご静粛に」

骸骨は歌わなかった。
焦った男は髑髏に囁き、怒鳴り、しまいには床に叩きつけたが、そこにいたのは
空っぽの眼窩をぽかんと空けた、ただの骨にすぎなかった。

「騙しおったな!」
男の首が飛んだ。
それを合図にしたかのように、髑髏は朗らかに歌い始めた。

イメージイラスト
hone.jpg

…自動更新なんて大嫌いだ!!
設定変えました。これでもう大丈夫。たぶん。
楽しい左手シリーズ ウタイガイコツ
好きなお話の一つです。

2009年08月16日

妖怪絵

親戚の演奏会で利用する妖怪絵が欲しいという相談を頂きまして、昔のストック出すにしてもスライドショーに耐えられるものが少ないので検討中です。曲と合わせて出せるような絵ってことで色々考えないとなあ…。ホラー系の曲だからそういう絵がいいってことなんですが、この慌ただしさの中果たして喜んでもらえるものができるのかどうか!
色々不安ですがやってみたいとこです。ということで十二屍の次はドキドキ妖怪シリーズにしようと思います。数さえあればコラージュでいけるかしら…。普通の人でも知ってるようなノーマルなやつを何点かって感じで。

ということで蔵出し ねこまたさん。
NEKOMATA.jpg

プロフィール

アオガチョウ

Author:アオガチョウ
画家・イラストレーターのアオガチョウの近況、イベント情報など。
ホームページ


最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム

QRコード

QRコード

リンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。